中高生の約10人に1人が発症すると言われる「起立性調節障害(OD)」。朝起きられない、立ちくらみがするといった症状が特徴ですが、周囲からは「夜更かしのせい」「気合いが足りない」と誤解されやすく、当事者の子どもたちが精神的に追い詰められるケースが後を絶ちません。一般社団法人 起立性調節障害改善協会は、未就学児〜高校生の子どもを持つ保護者167名を対象に「起立性調節障害に関する意識調査」を実施しました。 調査の結果、病名の認知度は9割を超えているものの、詳細な仕組みまでの理解にはまだ差があることが判明。一方で ...