冬になると「子どもが朝なかなか起きられない」という声が家庭から多く聞かれるようになります。気温が低く体が動きづらい、日照時間が短くリズムが乱れやすいなど、季節特有の条件が重なることで、朝の立ち上がりに時間がかかる子どもが少なくありません。一般社団法人 起立性調節障害改善協会は、小学生〜高校生の子どもを持つ保護者292名を対象に冬の朝の起き渋りに関する調査を実施。その結果、冬は他の季節に比べて「起きられないと感じることが増える」と回答した家庭が8割を超え、理由や不調、起こし方の工夫など、日常のリアルな課題が ...