一般社団法人 起立性調節障害改善協会
起立性調節障害に悩んでいる方へ
医療従事者や専門家と連携し、適切な情報をわかりやすく発信します。
起立性調節障害に関する正しい情報が集まる場を作り続けていきます。
この記事の監修者 医師 錦 惠那 内科一般・腎臓内科・透析科・産業医保有資格:日本内科学会内科専門医・日本医師会認定産業医2018年から起立性調節障害患者の診療を行い、累計30人以上の起立性調節障害患者を担当。 一般社団法人 起立性調節障害改善協会 「中学生で手が冷たい」という訴えは、成長期の体の変化や生活習慣の影響だけでなく、自律神経のはたらきの乱れが関係していることがあります。 特に朝がつらい、立ちくらみや動悸、だるさを伴う場合は、起立時の血圧・心拍調節がうまくいかない起立性調節障害が背景にあることも ...
受験シーズンを控えた秋、多くの学生が夜遅くまで勉強時間を確保しようとしています。一般社団法人 起立性調節障害改善協会は、全国の保護者154名を対象に「受験勉強と生活リズム・体調の関係」に関する調査を実施。その結果、受験勉強を夜に行う“夜型”が55.2%と半数を超え、朝の体調不良を感じる子どもが約4割に上ることが判明しました。ストレスや睡眠不足が子どもの自律神経に影響を及ぼし、“朝の体調不良”という受験期特有の不調を招いている可能性が浮き彫りとなりました。 調査背景 秋から冬にかけては、気温の低下や日照時間 ...
この記事の監修者 医師 錦 惠那 内科一般・腎臓内科・透析科・産業医保有資格:日本内科学会内科専門医・日本医師会認定産業医2018年から起立性調節障害患者の診療を行い、累計30人以上の起立性調節障害患者を担当。 一般社団法人 起立性調節障害改善協会 飛行機に乗ると、離陸や着陸のときにふわっとしためまいや耳の違和感を覚えたり、長時間同じ姿勢でいることで体が重だるくなったりすることがあります。多くの人にとっては一時的な不調で済みますが、起立性調節障害を抱える方にとっては、機内という特殊な環境が思わぬ体調悪化の ...
この記事の監修者 医師 錦 惠那 内科一般・腎臓内科・透析科・産業医保有資格:日本内科学会内科専門医・日本医師会認定産業医2018年から起立性調節障害患者の診療を行い、累計30人以上の起立性調節障害患者を担当。 一般社団法人 起立性調節障害改善協会 「頭が気持ち悪い」 「なんとなく気分が悪い」 子どもからこんな言葉を聞くと、熱もないし様子を見ていいのかな、と迷ってしまう保護者の方は多いのではないでしょうか。 見た目には元気そうでも、朝になるとつらそうにしていたり、立ち上がるとフラッとしたり、学校に行く前に ...
この記事の監修者 医師 錦 惠那 内科一般・腎臓内科・透析科・産業医保有資格:日本内科学会内科専門医・日本医師会認定産業医2018年から起立性調節障害患者の診療を行い、累計30人以上の起立性調節障害患者を担当。 一般社団法人 起立性調節障害改善協会 「給食が食べられない」という悩みは、学校生活の中で意外と多く見られるものです。周囲からは「好き嫌いが多い」「少し我慢すれば食べられるのでは」と思われがちですが、実際には体調や心身の状態が大きく関係している場合もあります。 朝から食欲が出ない、においで気分が悪く ...
起立性調節障害(OD)やその傾向をもつ子どもの多くが、朝食を十分に食べられず困っているという声が保護者から寄せられています。一般社団法人 起立性調節障害改善協会は、小学生〜高校生の子どもを持つ保護者287名を対象に「朝食と起立性調節障害」に関する調査を実施。その結果、約8割の子どもが毎日またはだいたい食べられている一方で、起床時の体調不良により食欲低下や時間不足に悩む家庭も多い実態が見えてきました。食べられない理由や、家庭で行われている工夫、理想の朝食像などを通じて、子どもの“朝のつまずき”に寄り添うヒン ...
冬になると「子どもが朝なかなか起きられない」という声が家庭から多く聞かれるようになります。気温が低く体が動きづらい、日照時間が短くリズムが乱れやすいなど、季節特有の条件が重なることで、朝の立ち上がりに時間がかかる子どもが少なくありません。一般社団法人 起立性調節障害改善協会は、小学生〜高校生の子どもを持つ保護者292名を対象に冬の朝の起き渋りに関する調査を実施。その結果、冬は他の季節に比べて「起きられないと感じることが増える」と回答した家庭が8割を超え、理由や不調、起こし方の工夫など、日常のリアルな課題が ...
この記事の監修者 医師 錦 惠那 内科一般・腎臓内科・透析科・産業医保有資格:日本内科学会内科専門医・日本医師会認定産業医2018年から起立性調節障害患者の診療を行い、累計30人以上の起立性調節障害患者を担当。 一般社団法人 起立性調節障害改善協会 長時間立っていられないのはなぜ? それ、体力や根性の問題ではないかもしれません。 こうした悩みは、甘えや体力不足ではなく、体の調整機能の不調が原因のことがあります。特に思春期の子どもから若い大人に多いのが、起立性調節障害(OD)です。 こちらの記事では、「長時 ...
寒さが深まる冬の朝、子どもが布団からなかなか起き上がれず、支度が思うように進まないという声が多く聞かれます。一般社団法人 起立性調節障害改善協会は、小学生〜高校生の子を持つ保護者241名を対象に「冬の朝の身支度と生活リズム」に関する調査を実施。その結果、約9割が冬になると朝の起きづらさを感じていると回答し、起床後の支度時間は春〜秋と比べて平均約1.3倍に増える傾向が見られました。気温低下や日照時間の短さによる体内リズムの乱れが、朝の立ち上がりを遅らせ、学校生活や家庭の時間管理に影響している可能性が示唆され ...
この記事の監修者 医師 錦 惠那 内科一般・腎臓内科・透析科・産業医保有資格:日本内科学会内科専門医・日本医師会認定産業医2018年から起立性調節障害患者の診療を行い、累計30人以上の起立性調節障害患者を担当。 一般社団法人 起立性調節障害改善協会 起立性調節障害は、自律神経である交感神経と副交感神経の調整がうまくいかないことで、立ち上がったときなどに血圧や心拍数の調節が乱れ、さまざまな不調が現れる病気です。特に思春期の子どもや若年層に多く見られ、「朝起きられない」「学校に行けない」といった生活への影響が ...