朝は「太陽と同レベルの光」を顔に浴びて、スッキリ起床!
夜は「癒やしの赤い光」を浴びて、心地よくリラックス♪
そんな「光目覚まし時計」にご興味はありますか?
「朝の太陽の光」が体内時計の“ズレ”を修正。
人の体内時計は、「24時間」よりも1時間だけ長いわけですから、そのまま何もしないでいると、1日1時間ずつズレていってしまいます。
でも、そうならないのは、毎朝「太陽の光を浴びる」ことによって、25時間の体内時計を「24時間」にリセットしているからです。
でも、次のようなケースでは、体内時計がズレてしまうことに…
【夜型の生活】
スマホやゲームなどで「夜更かし」ばかりしていると、朝起きられなくなる。
【時差ボケ】
現地の時間が、体内時計とズレていると、夜になっても寝付けない。そのため、朝に起きられなくなる。
夜遅く寝ると、朝起きられない。
だから「朝日」を浴びられない…という悪循環。
ただ、たとえ「夜型の生活」になってしまったとしても、また、「時差ボケ」になってしまったとしても、もちろん解決法はあります。
それは、眠くても早起きして、強制的に「朝日」を浴びることです。
そうすれば、体内時計は徐々に、24時間の周期に戻っていきます。
でも、夜遅く寝ると、どうしても朝に起きられない…だから、そもそも「朝日」を浴びることができない…。
それが現実です。
朝起きられるのであれば、そもそも悩んでいないわけです。
「じゃあ、どうしたらいいの…?」
『トトノエライト』なら、眠ったままでも「太陽の光」を浴びられる!
睡眠リズム照明『トトノエライト』は、あらかじめセットしておいた時間がくると、「太陽と同レベルの光」を発するようになっています。
なので、枕元に置いておくだけで、「眠ったまま」でも、セットしておいた時間に「太陽と同じような強い光」を顔いっぱいに浴びることができるのです。
あなたは、無理に起きる必要はありません。
まぶたを通過した「強い光」は、目の奥の網膜を経由して、「脳」まで届きます。
ですから、朝きちんと起きて「太陽の光」を浴びるのと同じように、寝たまま「体内時計」をリセットすることができるのです。
こんな経験はありませんか?
寝る直前まで明るい部屋ですごし、その後、部屋を暗くして布団に入っても、なかなか寝付けずに、時間だけがどんどん過ぎていく…
そんな経験があるかもしれません。
その原因は、寝る直前まで「明るい光」を浴びていると、目覚めを促すホルモン「セロトニン」が分泌されるからです。
また、眠りを促すホルモン「メラトニン」の分泌がストップしてしまうからです。
そのため、たとえ「部屋を暗く」しても、しばらくは寝付けないのです。
今は、ゲームやパソコン、スマホなど、いろいろな誘惑がたくさんあります。
そういったことが発端となって、夜なかなか寝つけなくなるわけです。
だからこそ、快適な眠りのためには、「朝、強い光を浴びること」だけではなく「夜の過ごし方」も重要になってくるのです。
夜ぐっすり眠るための「3つのルール」
以上のことから、夜に、すみやかに寝付けるようになるためには、以下の3つがポイントになります。
① 朝は、しっかり「太陽の光」もしくは「太陽と同レベルの光」を浴びる。
② 夜にスマホやパソコンをする際は、できるだけ画面の照度を下げる。
③ 布団に入ったら、メラトニンの分泌を促す「赤い光」を浴びる。
強めの「白色光」『トトノエライト』からの白色ライトは、あなたを「目覚め」に導きます。
癒しの「赤色光」『トトノエライト』からの赤色ライトは、あなたを「眠り」へといざないます。
コンビニでさえ「1,500ルクス」です。
一般家庭でいえば、その半分以下の「700ルクス」程度になります。
ですので、特別な機器の力でも借りないかぎり、家庭で、朝の太陽の光に相当する「2,500ルクスの強烈な光」を出すことは、まず不可能なのです。
『トトノエライト』であれば、最大で「3,300ルクスの光」まで出すことが可能です。
弱い赤色光を浴びると眠りを促すホルモン「メラトニン」が分泌されます。
ちなみに朝、「強い白色光」をしっかり浴びておくと、その14~16時間後に「メラトニン」が分泌される仕組みになっています。
ですから「眠り」のためには、朝は「強い白色光」をしっかり浴び、夜は「弱い赤色光」を浴びることがポイントになるのです。
そして、「赤色光」を取り入れた光目覚まし時計『トトノエライト』が、ついに完成したのです。
『トトノエライト』のある生活。
『トトノエライト』さまざまな設置方法