国立大学の薬学部が研究・特許を取得した免疫活性乳酸菌について解説します。
<特許の名称>
・自然免疫活性剤
・感染症予防
国立大学の免疫活性乳酸菌の大きな特徴として、免疫力を高める免疫活性率が現在発見されている物の中では最も高い物です。
現在、約10万種を調査済みですが未だに超えるものは見つかっていない状況です。病院での注射などの成分で免疫活性率が免疫活性乳酸菌を超えるものがあるかというと薬剤も調査済みで、薬よりも免疫活性率が高いです。
免疫力が高まると、体内の防御機能が強化され、ウイルスや細菌などの病原体に対する抵抗力が増します。これにより、病気にかかりにくくなり、仮に病気になっても免疫システムが迅速に働くため、回復が早くなります。この国立大学の免疫活性乳酸菌の摂取が免疫力の向上に寄与するとされています。
また、もう一つの特徴として老化防止、アンチエイジングでも研究の結果が出ています。
双子のマウスで一方には乳酸菌を摂取させ老化の実験を行ったところ実年齢は80歳 → 見た目年齢44歳という驚異的な結果となりました。
老化が1/10のスピードになったのです。
乳酸菌は睡眠の質を向上
コロナ禍で流行したY社の乳酸菌飲料など乳酸菌には睡眠の質を向上させる作用があります。
乳酸菌で腸内環境を整える事で朝はスッキリ、夜はぐっすりという好循環になります。
頭痛にも腸内環境が関わっています
片頭痛の発生には主に神経の刺激や炎症脳の血管拡張が関わっていると考えられています。
これらの反応には「セロトニン」などの神経伝達物質が関与していることがわかっています。
脳でのセロトニン生成には、腸内細菌叢が影響しており腸内細菌叢のバランスが崩れると片頭痛を引き起こしてしまう可能性があります。
国立大学の免疫活性乳酸菌は医療の現場でも取り扱われています
- 内科
- 婦人科
- 整形外科・リハビリ
- 眼科
- アレルギー科
- 漢方内科
- 皮膚科・美容皮膚科
- 美容外科
- 心療内科
- 歯科・口腔外科
- 動物病院
乳酸菌を元気に育てる方法
健康で長生きをするためには、食べるだけで健康になれる「国立大学の免疫活性乳酸菌」を始めましょう。
よくある質問
よくある質問をご紹介します
いつ飲めばいいですか?
医薬品ではないので、いつお飲みいただいても構いません。
温かいお飲み物や料理に入れていただいても問題ありません。空腹時にお飲みいただくと、より吸収効率が上がります。
また、1日に複数包お飲みになる際は朝・昼・晩など間を空けてお飲みいただくとより吸収効率が良いと言われています。1 日1包の場合は、ご就寝の少し前がオススメです。
子どもでも飲めますか?
乳児がミルクに入れて飲まれてるケースもあります。
お子様は睡眠改善、お母さんはアンチエイジング対策でと年齢問わずご利用いただけます。
味はどんな味ですか?
甘くするための糖分など不要なものは入れていないため、無味無臭に近い味です。
味に慣れないお子様などは料理やスープ、ジュースやプロテイン、ヨーグルト、ゼリーに混ぜるなどして飲まれてください。
1日何包が目安ですか?
体重60kgで1包目安ですが体調に合わせて1日1包-3包がおススメです。
始めの3日程度は朝昼晩の1日3包飲まれるとより体感が早まると思います。
他の薬やサプリと併用しても大丈夫?
問題ございません。本製品は副作用もございません。
自己免疫疾患の人も飲んでいいですか?
国立大学の免疫活性乳酸菌は免疫の働きを正常にする作用がございますので、問題ございません。(免疫活性化=免疫の精度を高める)
アトピー、アレルギー、花粉症の方にもご利用いただいております。
抗がん剤と一緒に飲用しても問題ありませんか?
抗がん剤は免疫を下げるためお取り扱いいただいている医療機関様ではむしろ併用を推奨されていますが、かかりつけの医師にご確認ください。
アスリートの服用について ドーピングにはなりませんか?
ドーピング検査済みで問題ございません。安心してご利用ください。
トレーニング後は一時的に免疫が下がるため、ご利用されるアスリートは多いです。
ペットにあげて大丈夫ですか?
問題ございません。動物病院でもお取扱いいただいております。
とても元気になるとお喜びいただいております。体重60kgで1包目安です。
例)6kgのワンちゃんは1包で10日分。もし何か病気を患っている場合は最初は多めにあげて容態を確認してみてください。
最後に
国立大学の免疫活性乳酸菌で健康の多くの側面が向上する可能性があります。
他の乳酸菌の商品と違い国立大学が研究したという、これ以上ない説得力と実績を持ったサプリです。
今すぐこの機会を活かし、健康で満ち足りた生活への第一歩を踏み出しましょう。